8月4日、従業員のお子様を対象とした「はじめてのプログラミング教室」を開催いたしました。
当社の所属するオープンストリームホールディングスグループでは、国連が提唱する持続可能な開発目標（SDGs）に賛同し、
「次の常識を創る」IT人材を育成・教育することを提唱しています。
今回はアンプラグドプログラミングで「プログラミングに関する考え方を学ぼう！」をテーマに、PC等の端末は使用せず、「ものごとを論理的に捉えて、解決法を組み立てていく能力の育成」＝「論理的思考力」を得ることを目的とし、実施いたしました。

ロボットプログラミング教材「toio」を使って、指示を組み立てます。
論理的に考える力や、問題を解決する仕組みを理解・実践する力を身に付けました。

そのほか身近なもののアルゴリズムを考えたり、実際に体を動かしたゲームを体験するなど、楽しく学んでいただきました。

ニュートラルおよびオープンストリームホールディングスは、今後も「次の常識を創り出す”1万人”のIT人材を輩出」を目標に、様々な取り組みを行ってまいります。